お母さんからのお便り

安松幼稚園の雰囲気が
よくおわかりいただけると思います

年中さん この1年を振り返って

令和5年3月16日
 
安松幼稚園は  子を育てる親の気持ちをとてもよく分かってくれる
子供はもちろん  親にとっても  日本一の幼稚園です!!
年中 ばら組ゆり組 真木幸美

安松幼稚園の先生方へ
 いつもお世話になっています。
楽しみよりも不安と心配が多かった去年の年少時。今年はどのような気持ちで迎えるだろうと思った4月。今では、私の思っていた何倍も、陽大と奏多は成長してくれました。
 そこには二人の頑張りはもちろんありますが、先生方が出来た事をたくさん褒め、自己肯定感を高めて頂けた結果だと思っています。
●菅先生(理事長注:奏多君の担任)川俣先生(理事長注:陽大君の担任)。
お迎えに行くと、いつも園でどんな様子で過ごしていたとか、小さな事でもいつもニコニコと話して下さり、報告を聞くのがとても楽しみでした。私が元気のない時は、先生方の笑顔を見るとパワーチャージできました!!
 菅先生、奏多の担任になって頂きありがとうございました。
身体も小さく、思った事をすぐに口に出すのが苦手で心配も多いのですが、行事毎に成長し、その姿は力強さを感じるまでになりました。誕生日会では、お友達と一緒に入場するシーンから、今までの5年間の想い出が溢れかえりました。
堂々と歌う奏多は、今までの不安に感じる事を全て覆す、それぐらいの自信に満ちた姿だったと思っています。
●川俣先生、陽大の担任になって頂きありがとうございました。
陽大も奏多と同様、引っ込み思案なところがあり、心配もありましたが、この1年ですごくお兄さんになりました。最近急に、「縄跳びのシールが貼れないのが悔しい」「マラソンで抜かされたのが嫌だった」と、負けん気の強さや人との競争心が出てきました。来年度はその気持ちが、どのように園生活に結びついていくか楽しみです。
 藤本先生、奥野先生、前野先生。
時に厳しく指導し、でも褒める時は厳しさの倍の倍の倍たくさん褒めて下さいました。親の私にまでいろいろと気にかけて頂き、色々とお話してもらい、いつも言葉の一つ一つに優しさを感じていました。ありがとうございました。
 陽大、奏多は「安松の先生な、みーんな優しいねん! みーんな大好き!!」と言っています。その言葉がすべてだと思います。私も先生方が大好きです!!
●奥本園長先生。
3月14日にお話しして頂き、帰宅後に芽生えでの写真を見返しました。七夕祭りで、陽大が人形劇の人形が怖いと椅子の後ろに隠れて泣いている写真に目が留まりました。その時、園長先生が「きっと良い思い出になるから、撮ってもらいなさい」と言われました。当時の私は「良い思い出にならなかったらどうしよう……」と横で途方に暮れていて。 あれから2年。園長先生……! なりました!! 良い思い出に!!! ♢ ♢
いつも陽大と奏多を気にかけて下さっていると、多くの先生から聞いています。ありがとうございます。それは芽生えの時からで、よく抱っこしてもらっていました。年中のこの間も、抱っこしてもらって二人とも喜んでいました。
来年度の卒園式では、また一緒にお話しできたら嬉しいです。
●理事長先生。
奏多の誕生会で「お母さんも、芽生えから頑張った!」と言って下さり、嬉しくて涙・涙でした。お弁当の助成金では、子育てを頑張るお母さんを応援したいと、理事長先生が市に働きかけて下さった結果だと思っています。
安松幼稚園は、子を育てる親の気持ちをとてもよく分かってくれる、子供はもちろん、親にとっても日本一の幼稚園です!!
いつも本当にありがとうございます。 

陽大も奏多も私も、「気球に乗ってどこまでも」の歌が大好きです。
 「気球に乗って どこまでも行こう」
 「そこに 何かが待っているから」  「待っているのは 輝く夢」
という歌詞が、純粋な目をキラキラさせて、先生やお友達と毎日を一生懸命に過ごしている安松の児達のこれからの人生を思い描いている様です。
子供達は、未来を繋ぐ希望だと、私は思っています。
安松幼稚園の全ての先生方、一年間ありがとうございました。
来年度も、どうぞよろしくお願い致します。

追伸:
 卒園した結加の2学期の小学2年生の個人懇談で、担任の先生から「結加さん、帰りの準備の時に、遅くなったお友達のランドセルを持ったり教科書を入れるのを手伝ってくれています」と聞きました。成績よりも、その話が聞けたことがとても嬉しく誇らしかったです。
卒園しても、安松幼稚園で培った助け合いの精神が、結加に根強く生き続けていると深く感じ、その心を結加に教えて下さった先生方に、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

理事長注:お姉さんのことも含め、気持ちの動かされたお便りでした。
それは、お母さんに、物事に感動する心や感謝する気持ちが溢れているかであって、私は、お母さんのその様な感性に、感動させられました。そのようなお便りを、ありがとうございました。

令和5年3月16日
 
本当に幸せな  年中・ばら組の生活
苦手なことは  そもそもやらない性格の娘が  運動会・発表会を通して
「頑張る」ことを覚え「継続は力なり」を実感してくれるようになり
年中 ばら組 月木智美

 一年間、ありがとうございました。
陽菜は、本当にばら組が大好きで、菅先生が大好きで、毎日幼稚園に行くのが楽しみで、お友達に会えるのが嬉しくて、遊戯の海賊さんが楽しくて……。
こうやって思い返しても、本当に幸せなばら組生活だったと思います。お迎えに行くと、顔中を口にして「今日は大ニュースがあるんだよ!」と。何かと思えば「菅先生が髪を切った」「なんと海賊、最後まで通した!」「なわとびテープついた!」「マラソンした!」と大騒ぎ。
 年中さんになって排泄で悩んでいた最初の頃から嘘のように、日々成長していく娘の姿に嬉しいやらホッとするやらありがたい気持ちで一杯でした。
運動が苦手で苦手なことはそもそもやらない性格の娘が、運動会・発表会を通して「頑張る」ことを覚え、「継続は力なり」を実感してくれるようになりました。
一生懸命に歌えば、歌が楽しくなることも感じるようになりました。
最後の参観、ニコニコと歌う娘の姿が本当に嬉しかったです。
次はいよいよ年長。「ばら組のまま年長になりたい」(きりん組の時もそんなことを言っていましたが…笑)娘が、これからもっと大きな成長を見せてくれるのが楽しみです。今後も娘の成長にお力添えを下さるようにどうかよろしくお願いします。
本当に1年間お疲れ様でした。
ありがとうございました。

令和5年3月16日
 
弟は  ゆり組さんでの幼稚園生活が  本当に楽しく過ごせていたよう
小6の兄は  「あれだけしっかり安松で基本を叩き込まれたんだから
忘れるはずがない」と誇り高く楽しそうに
年中 ゆり組 山本寛子

川俣先生 奥野先生 お世話になった先生方へ
 年中さんの1年間、お世話になりました。本当にありがとうございました。
毎日のバス停からの帰り道は「今日なぁ、」とその日に遊んだ事、給食の事、平仮名が上手にかけた事、習った俳句や歌を口ずさみながら…等々、ニコニコ笑いながら一緒に家までの短い距離を帰ってきた日が思い出されます。
 ゆり組さんでの幼稚園生活が本当に楽しく過ごせていたようで、家でも「こんな事できますか♪」と踊ったり、「にじ」「気球に乗ってどこまでも」が好きでよく歌っていたり、年長さんの教室から聞こえてくる歌も覚えて歌っていたり。毎日笑顔と歌に囲まれていたんだろうなぁと想像すると、私も嬉しくなります。
 行事は一つ一つが息子の頑張りと成長が見られる貴重な機会で、理事長先生が仰っておられたように、「4~5歳だけの今しか見られない姿」をたくさん見せて頂いた事、その為の先生方のご指導があったからこそだと思うと、感謝の気持ちでいっぱいです。
いつも楽しみにしていた授業参観、お誕生日会、運動会、文化発表会、合唱、作品展などの行事もあと1年になってしまい、もうすでに寂しい気持ちになっているのですが,立派な年長さんになった姿を同時に想像して楽しみでもあります。
 そして日々のお友達とのかかわりの中でも、本当にきめ細かな対応をして頂き有難うございました。これからもまだまだ子育てをしていく中での子供への対応や親としてのあり方を、私も改めて教えて頂けたらと思います。(藤本先生、その節はお世話になり有難うございました)

 先日、6年前に安松幼稚園を卒園した長男・純也が、小学校を卒業しました。
卒業証書を受け取る時の返事、呼ばれた時の姿は、家でいる時には見た事がない位、知らない間に成長していたんだなぁと思うしっかりした姿でした。
 合唱では、いきものががりの「YELL」と「旅立ちの日に」を歌っていたのですが、リズムの取り方、歌い出しの所でしっかりと1拍間合いを取っている所が幼稚園時代の合唱が身に付いているんだなぁと実感し、あとで本人にそのことを伝えると「あれだけ安松でしっかり基本を叩き込まれたんだから、忘れるはずがない」と誇り高く楽しそうに。
言葉が悪くて本当に申し訳ないのですが、ここ数年学校行事縮小によって何年かぶりに長男の歌う姿を見てお伝えしたくなり、この場をお借りしました。幼稚園時代、真剣に向き合って教えて頂いた事は、身に付いて、今でも体全体で覚えているんだなぁと思いました。
 卒業式で頂いた祝電も拝見しました。小学校で色々な経験をする中で「しっかりした自分」を持ちつつも、冷静に自分の意見や思いを伝えられるようになっていった様です。
式後の帰りのバスのお迎えでは、岸本先生に「純也君、今日は卒業式でしたね」と声を掛けて頂き、ありがとうございました。

 最後に弟の年中侑弥の体操教室の最後の参観日の時の話ですが、帰りがけに先生室の前のお花を見た後に「(園庭の)桜のつぼみを見に行ってくる」と言って、桜の木に一直線に走っていったという出来事がありました。プランターのお花の中につぼみを見つけて、桜のつぼみも気になったようです。
 その様子をその場にいらっしゃった岸本先生に伝えると、「風情があっていいじゃないですか。ゆっくり見ていらっしゃい」と仰って下さいました。
日頃はつい「早く早く」とせかしてしまうのですが、こういう時は「ゆっくり見ておいで」という心のゆとりも大切と気付かされました。5歳の子がせっかく季節が変わっていく所を見ようとしているのだから、その感性に親も一緒に立ち止まって見ていかないと、と反省しました。親として大切な事を思い出させて頂けた事に感謝しています。
幼稚園全体で息子を育てて頂き、有難うございます。
年長さんの1年間も、どうぞ宜しくお願い致します。

令和5年3月16日
菅先生や  ばら組のお友達の優しさを  身をもって経験して
本人もこの1年間で  人間としての内面の部分が凄く伸びました
年中 ばら組 大北 碧

菅先生へ
 一年間、ありがとうございました。
年中の一年間、陸人は内面の部分が凄く伸びました。
素直に「ごめんね」が言える様になり、妹に優しくおもちゃを譲ったり、妹の手を引いてバス停まで連れて行ったり、家族が体調を崩すと「大丈夫?」と、気を遣える優しい気持ちの子に育ちました。
 以前、陸人がケガをして帰ってきた日がありました。「どうしたの?」と聞くと、「園庭で転んだ」との事でした。「大丈夫だった?」と聞くと、「お友達がすぐに気付いて先生を呼んできてくれたから大丈夫」と、言っていました。
 その後、妹の彩乃が思い切り転んだ時に、陸人が遠いところから「あーちゃん!! 大丈夫!?」と、駆け寄って来ました。
「あーちゃん、ケガ無い?」と心配する陸人を見て、友達から受けた優しさを、こうやって彩乃に返しているんだなと嬉しく思いました。
 菅先生の優しさに触れて、ばら組のお友達の優しさを身をもって経験して、本人もこの1年間で人間として成長できたのだと思います。
 陸人の口から出る幼稚園での話には、いつも菅先生の名前がありました。菅先生を大好きな陸人を見ていると、幼稚園で菅先生がどうやって接してくれているのかが分かります。
本当に感謝してもしきれません。
一年間、本当にありがとうございました。