お母さんからのお便り

安松幼稚園の雰囲気が
よくおわかりいただけると思います

記事カテゴリ:年中さん この1年を振り返って

平成28年3月
僕が年長さんになったら 年少さんをしっかり守るわ
――憧れの年長さんがしてくれたことを
次は自分がする番と優しさが引き継がれ――
年中ゆり組 佐伯歩美

日根野谷先生へ
 一年間、本当にありがとうございました。
海斗にとって、また一つ大きく成長できました。
 帰ってくると、今日はこんなことできた!! 今日は出来なかった と、行事(発表会など)の度、喜んだり悔しがったりしました。
 字の読み書きも、幼稚園で習った時は、家にある“あいうえお表”を見ながら紙に書いたりしていました。
出来ない時でも、先生が優しく「ゆっくり自分のペースでいいんよ」と、言って下さった事が、海斗の次の頑張りに大きかったと思っています。
家では、横から口を出すと怒られるので、見守る事しかしていません。こんなに一つのことを一生懸命頑張れる子になれたのは、先生のおかげです。
年長では、もっと負荷のレベルが上がってくると思いますが、年中での一年間を思い出して、あきらめないでやりきる心を持てるようになって欲しいなと願っています。
 龍斗の時からずっと思っていますが、安松のすべての先生方が一人の子供の事をすごく見て下さっているので、親として本当に安心して「いってらっしゃい」が言えています。
 聖斗の出産の時も気に掛けて下さり、先生方の寄せ書きを見た時は感動しました。
本当に素晴らしい先生がたくさんいる安松幼稚園に通えて、嬉しく思います。
 正直、小学校での悩みが絶えず、安松の先生なら……と思ったことが、何度もあります。
 幼稚園で教わった事、一つでも多く、覚えておいて欲しいなと、思っています。
楽しく成長できた一年間をありがとうございました。
 年中最後の日に、聖斗が熱で、幼稚園に行けず残念です。
本当にありがとうございました。

理事長注:
 心のこもったお便り、とても嬉しかったです。
全ての先生で情報交換しながら一人の子供を見守っていくのは、当たり前の事ですが、
感じてもらえて、とても嬉しいです。
海斗さん、頑張り屋さんで来年が楽しみです。

平成28年3月
安松のすべての先生方が
一人の子供の事をすごく見て下さっているので
親として本当に安心して「いってらっしゃい」が言えています
年中ゆり組 佐伯歩美

日根野谷先生へ
 一年間、本当にありがとうございました。
海斗にとって、また一つ大きく成長できました。
 帰ってくると、今日はこんなことできた!! 今日は出来なかった と、行事(発表会など)の度、喜んだり悔しがったりしました。
 字の読み書きも、幼稚園で習った時は、家にある“あいうえお表”を見ながら紙に書いたりしていました。
出来ない時でも、先生が優しく「ゆっくり自分のペースでいいんよ」と、言って下さった事が、海斗の次の頑張りに大きかったと思っています。
家では、横から口を出すと怒られるので、見守る事しかしていません。こんなに一つのことを一生懸命頑張れる子になれたのは、先生のおかげです。
年長では、もっと負荷のレベルが上がってくると思いますが、年中での一年間を思い出して、あきらめないでやりきる心を持てるようになって欲しいなと願っています。
 龍斗の時からずっと思っていますが、安松のすべての先生方が一人の子供の事をすごく見て下さっているので、親として本当に安心して「いってらっしゃい」が言えています。
 聖斗の出産の時も気に掛けて下さり、先生方の寄せ書きを見た時は感動しました。
本当に素晴らしい先生がたくさんいる安松幼稚園に通えて、嬉しく思います。
 正直、小学校での悩みが絶えず、安松の先生なら……と思ったことが、何度もあります。
 幼稚園で教わった事、一つでも多く、覚えておいて欲しいなと、思っています。
楽しく成長できた一年間をありがとうございました。
 年中最後の日に、聖斗が熱で、幼稚園に行けず残念です。
本当にありがとうございました。

理事長注:
 心のこもったお便り、とても嬉しかったです。
全ての先生で情報交換しながら一人の子供を見守っていくのは、当たり前の事ですが、感じてもらえて、とても嬉しいです。
海斗さん、頑張り屋さんで来年が楽しみです。

平成28年3月
入園当初 悩んでいた事が 今ではできるようになり
幼稚園の環境と先生のご指導で
ここまで変わる事に 改めて凄いなと思い
年中きく組 山本寛子

上木原先生・奥野先生
 年中の一年間、本当にお世話になりました。
雨が降っていた進級式から今日まで、あっという間に過ぎてしまったような気がします。
 この1年を振り返ると、先生方の日々のご指導に感謝すると共に、純也も行事ごとの練習など、よく頑張ったなぁとしみじみと感じました。
 最後の授業参観での歌列車(理事長注:歌詞をワンフレーズずつ、全員でリレーしながら歌っていくのです。全員が歌をきっちり覚えて歌えるという事、並びに集中してバトンタッチができるかという2点が必要となります)は、本当に素晴らしかったです。休んでいるお友達の分を、全員で一斉に立って歌った姿は、迫力があって、すでに年長さんの様でした。
 最近では、リレーが何位だったとか、絶対に負けたくないと思って走ったという話を聞いて、そういう意識が出てきた所に成長を感じ、嬉しく思います。
 5月のお誕生日会の後、奥野先生から、「芽生えさんの頃とは全然違う。成長しましたね」と、仰って頂いたのですが、本当にその通りで、研究授業で真剣に話を聞いている表情の写真を頂いた時は、嬉しくなりました。
そう言えば、入園を決めた時は、「きちんと座って人の話が聞ける、けじめのある子になってほしい」と思っていたなぁと懐かしく、写真の中の純也は、そう思い描いていた姿そのものでした。
当時はあれ程悩んでいたのが、幼稚園の環境と先生のご指導で、ここまで変わる事に、改めて凄いなと思いました。

 来月に6歳の誕生日を迎え、いよいよ芽生えさんのころから憧れていた「安松幼稚園の年長さん」になります。(本人は「日本一の年長さん」になりたいそうですが…)
今は、年長さんになる嬉しさと、年中さんが終わってしまう寂しさとで複雑な心境です。

 この1年間で、内面の成長をとても感じる事が出来ました。
自宅でも時々私を気遣う言葉をかけてくれたりと、優しい一面を見せているので、4月からは、年少・年中さんにも優しい年長さんであってほしいと思います。
 幼稚園の中だけでなく、自宅での様子まで気に掛けて下さり、本当に有り難うございました。

平成28年3月
この1年間の成長には驚きを隠せない
――失敗の悔しさをバネに、誰にも負けないぞと努力する力が
育ったと思います そしてその努力が自信にも変りました
そのような経験を5歳で出来るでしょうか?私は、
安松幼稚園でしか、このような経験は
積めないと思っています
毎回思う事ですが、安松幼稚園に入園させて大正解だと、
そして安松幼稚園で学ぶ事が出来るありがたさを、
痛感しています ――
年中ばら組 角野清恵

藤本先生へ
 一年間、お世話になり、ありがとうございました。
理仁にとって、戸惑いと不安でスタートした年中。
本当にあっという間に一年が過ぎてしまい、気づくと、この一年で尋常ではないくらいに、体力面・精神面でたくましく成長した理仁を見ると、入園前のおとなしい理仁からは想像出来ず、驚きを隠せません。
 本当に私の子供なんだろうか? と思う事もありますが、この成長をとても嬉しく思っています。そして「あー、安松色に染まったんだなあ」と、誇り高く思います。
これも先生の全力での熱い指導、愛情たっぷりの指導、そしてぶれない指導で、子供達との信頼関係が強いからだと、改めて感じています。

運動会の練習ぐらいから、負けん気の強さが現れ、意思表示がはっきりとしてきました。お友達と切磋琢磨する事で、自分もやれば出来るんだ! という強い精神力が付いてきました。そして年長さんへの憧れも強くなりました。
文化発表会では、裏声に挑戦する姿に驚きでした。先生の指導も大変だったと思います。
しかし当日の歌声は私の心にしっかりと響き、今までの練習を、胸を張って自信満々に披露する姿に、本当に感動でした。
そして初めてのお遊戯。練習姿を家ではあまり見せてくれなかった分、本番を見た時の感動は、今でも忘れる事が出来ません。
あんなに素敵な笑顔で楽しそうに踊る姿、本当に本当に素晴らしい演技を観られて嬉しかったです。ありがとうございました。
この頃から、何事に対してもやる気スイッチが芽生え、そのスイッチが途絶えることがなくなりました。
 このやる気の源は、全て安松幼稚園の教育の中で引き出されたと思うと、幼稚園の素晴らしさを感じて仕方ありませんでした。
2学期の後半からは縄跳びが始まり、ここでも目標に向かって地道に努力していく事で、信じられない技を次々に成功させていく理仁に、本当に驚きの連続でした。
 負荷を負荷と思わずに挑む姿、最後までやり遂げる姿、本当に理仁にとって大切な経験が出来たと思います。(今でも、縄跳びの執念は、途絶えていませんが…)
3学期に入り、園外の道路でのマラソンが始まり、最初は慣れない事にしんどいなぁと話すこともありましたが、最後には、マラソン好きっと言えるまで成長していました。

 本当にこの1年での体力は、目まぐるしく成長しました。
これも全力でやるから意味がある! 全力でやるから楽しいんだ! という安松幼稚園の指導を本気で受け止めている証だと思います。
本気で力を出し切る事を楽しめる幼稚園に出会えた事、本当に理仁は幸せだと思います。

先日、幼稚園で年中さんのリレーをした時の事ですが、帰り道、お友達と話す内容を聞いていたら、
「角野君、走るの速かったよね」
「○○君も、走るの速かったよね」と、お互いの頑張りを褒めあっていました。
今までは、○○君に走るの負けたと話すばかりだったのに、お互いを尊重し合う会話が出来るまでに成長した事にびっくりさせられました。

また、この1年で、字が本当に上手くなりました。
夏休みに毎日欠かさず練習した10マスノート。先生に花マルをもらう度に、嬉しくて嬉しくて仕方なかった事。先生がいたからこそ、ここまで字を書くのが好きになり、頑張れたと思います。
これも安松幼稚園の教育が、理仁を活気的に伸ばしてくれたんだと思います。
ありがとうございます。

 色々と書いてきましたが、理仁が年中になり、
・何事も全力で取り組む  ・強い精神力
・粘り強い集中力   ・友達との思いやりの芽生え
これらが身に付いたと感じる1年でした。
……少し略……
自分の思うようにいかなかった事もありました。でもその悔しさをバネに、誰にも負けないぞと努力する力が育ったと思います。
そしてその努力が自信にも変りました。そのような経験を5歳で出来るでしょうか?
私は、安松幼稚園だからこそ、経験できる事だと思います。
いや、安松幼稚園でしか、このような経験は積めないと思っています。
 毎回思う事ですが、安松幼稚園に入園させて大正解だと、そして、安松幼稚園で学ぶ事が出来るありがたさを、痛感しています。

 私は藤本先生の温かさ、本当に大好きです。
幼稚園もあと1年になってしまいました。寂しいような、嬉しいような……
本人の「年長になるんだー!」と、嬉しそうに話す姿を見ると、本当にたくましくなったと感じています。
 年長では、更に安松魂が強く、土台のしっかりとしたぶれない安松っ子になってくれる事を期待しています。
 藤本先生のクラスであった事を、本当に嬉しく、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
1年間、本当に、ありがとうございました。

追伸:
 匂梅先生へ
二人目の担任として、愛情もって指導して頂いた事、とても感謝しています。
匂梅先生の、褒めるときはうんと褒め、注意する時はビシッと注意・指導してくれる姿を見て、すごく安心しました。
 最後の授業参観の時の事は、本当に忘れる事のできない出来事になっています。
理仁の声の小ささを指摘し、「いつもは出来ていますよ。もっといい声が出ますよ!!」と、もう一度発表のチャンスをくれたこと、本当に嬉しく思っています。
あの経験があったこそ、理仁も自信を持って、発表することが出来るようになったのだと思います。
ありがとうございました。

平成28年3月
全力で練習し 本番では全て力を出しきり
やり遂げた喜び・達成感を味わえ
年中では、更に頑張ることを楽しむようになり
年長梅組 大門知花

瑠那が大変お世話になり、ありがとうございます。
早いもので、年中ばら組として過ごすのは、今日が最後の日となりました。
昨年4月、進級式の時点では、幼稚園生活にも慣れ、中だるみをする一年間になるのではと思っておりました。
しかし実際には、全く想像もつかない、様々な娘の成長を感じとれた、楽しく充実した一年間になりました。
 園の行事を通して、全力で練習し、本番では全て力を出しきり、やり遂げた喜び・達成感を味わえた様です。年中では、更に頑張ることを楽しむようになったと思います。
 ここ最近では、縄跳びに取り組む姿勢に驚かされています。
年中の間に、銀色のテープをもらって藤本先生に見てもらいたいと言い出し、雨の日でも自宅のガレージで練習しています。
この子に、こんな粘り強い根気があったのかと、驚きました。
親が想像しているより、はるかに強い精神力が娘に備わって来ていることに、とても嬉しく思っています。安松幼稚園の先生方の根気強いご指導のおかげです。
安松幼稚園を選び、入園させて本当に良かったと実感しています。

追伸:子育てに関して相談させて頂きました件に関しては、迅速に対応して頂き、私に対してもズバッとご指摘頂きましたことを、とても感謝致しております。
……少し略……
藤本先生のお話を伺い、アドバイスを頂き、私は肩の力がすっと抜けたように感じました。ありがとうございました。

平成28年3月
色々な行事を経験するたびに
先生方との信頼関係が深く深く築かれていき
どんな負荷をも笑顔で乗り越えられ
年中ばら組 𠮷里三保子

上木原先生 奥野先生
 心来が大変お世話になり、本当にありがとうございました。
まだまだ幼いと思っていた娘も、年長さんの背中を見ては、たくさんの優しさや強さを学び、年少さんには娘なりのお世話をしてみたり(笑)。
年少の時は、1年であのような年中さんになれるのか不安でいっぱいでしたが、この安松幼稚園では当たり前のように、立派な年中さんに育てて頂きました。
 色々な行事を経験するたびに、先生方との信頼関係が深く深く築かれていき、どんな負荷をも笑顔で乗り越えられたことは、上木原先生、奥野先生の惜しみない愛情なくしては、成し得なかったと思います。
・お友達を思いやる気持ち  
・チームを応援する力  
・負けた時の悔しさ

・勝った時の喜び  
・団結力  
・弱音を吐かない強い心  
・達成感 など

豊かな心を育んで頂き、たくさんの心の扉を開いてもらいました。
 一日たりとも嫌な顔ひとつせず、毎日満面の笑みで帰ってきた娘。それだけで、きく組さんがどれだけ素敵なクラスだったか分ります。
 上木原先生、奥野先生、たくさんの愛情を娘はもちろん、私にも注いで頂き、本当にありがとうございました。先生方のきく組で過ごせて、本当に幸せでした。
娘と共に、年長さんになっても成長できるよう頑張ります。
1年間、本当にありがとうございました。

平成28年3月
成長の裏には 幼稚園で
どんどん新しいことを吸収し身に付いたという実感と
それを先生に褒めてもらえたという喜びがある
年中ばら組 岡野優華

藤本先生 匂梅先生
 一年間お世話になり、ありがとうございました。
もともと慎重で恥ずかしがり屋な衣知香ですが、この年中で様々な経験をさせて頂いたお陰で、随分と自信がついたようです。
今は年長に上がることを楽しみにしており、「発表会で……をしたい」「末広公園でマラソンをするから見に来てね!」など、嬉しそうによく話しています。
 衣知香の成長の裏には、幼稚園でどんどん新しいことを吸収し、身に付いたという実感と、それを先生に褒めてもらえたという喜びがあるのだと思います。
 最近では家で遊んでいる時、「湊くん、できたね。やったね!!」と、弟の成功を一緒に喜び褒めてあげる姿をよく見かけ、まるで安松の先生のようだと思う事があります。幼稚園で先生に、そんな風に言ってもらっているんだなということが、よくわかります。
 そして何より私が嬉しく感じている成長は、負けず嫌いで何でも自分が一番でないと気が済まない衣知香が、年中になってから弟を優先させ自分は我慢すると言ったり、気遣う言動をすることが増えた点です。主人が不在の時も、親一人 対 子供三人ではなく、成長した衣知香のおかげで、「家族だなぁ」と、感じる事が多くなりました。
私も下の子たちも、みんなで思いやりの気持ちを一緒に育んでいる、そんな気がしています。
 年長さんでどんな経験を重ね、どんな成長をして私を驚かせてくれるか楽しみです。
それを支えてくれる先生方には感謝しかありません。
本当にありがとうございます。

平成28年3月
入園を決めたきっかけは イキイキとした子供たちの表情
年長桜組 石川華奈子

藤本先生 匂梅先生へ
 1年間ありがとうございました。
泣いていたあの進級式から早くも1年。大きく成長した1年でした。
 たくさんの愛情と熱意ある先生方の指導に、後をついていく愛心が、それに応えようとする姿勢に変わり、今では自信もつき、表情もたくましくなってきました。
 入園を決めたきっかけであるイキイキとした子供たちの表情。
最初は不安そうで、周りの子供たちは変わっていくので、「何故うちの子は、変わらないのか?」と、親の方が不安でした。今思うと、親の不安が子に伝わっていたんだなと……
 でも愛心が年中で、私が憧れていた『安松っ子』のたくましい姿に変わってきて、とても嬉しいです。年長になる期待と意欲も、家でよく語っています。
そして「藤本先生、大好き。いつもぎゅっとしてくれるから! 先生と離れるの寂しい」と、涙ぐむ姿も見られます。それを見て泣いてしまう母です……。

 親として本当に未熟で、まだまだ勉強が足りませんが、安松幼稚園での経験や参観後のホールでのお話など、本当にありがたいです。自分も子と一緒に成長していきたいと思います。
 4月からは弟も入園致します。
弟もなかなかのつわものですが、どうぞよろしくお願いします。
愛心も弟の世話をするのを楽しみに、張り切っています。これからの園生活を、親も楽しみにしています。
本当にお世話になりました。ありがとうございました。

平成28年3月
担任の先生以外にも たくさんの先生に見てもらって
本当に安松幼稚園は素晴らしい
年中きく組 泉悦子

上木原先生、奥野先生へ
 いつもお世話になっております。
年中の1年間、ありがとうございました。
 娘も私もたくさんの経験をして、充実した日々を送る事が出来たのは、先生のおかげです
・歌列車がうまくできたこと  
・跳び箱ができたこと

・給食完食ができたこと    
・縄跳びのテープがついたこと

他にもたくさん、できなかった事ができるようになった時の喜びを、家で嬉しそうに話している娘は、とてもキラキラとして、私は嬉しくて、たくさん抱っこしちゃいました!
 先生が努力されているところ、一生懸命されているところを見て、娘も頑張ることを学べたのだと思います。
 震災の事や成人の日の事もいろいろと教えて頂き、家族で話すことができました。持ち帰りのプリント1枚にしても、ただ渡すだけではなく「~のお手紙です」っと、障碍者施設に贈る書き損じハガキのお手紙の時も、目が見えない方がいらっしゃることも子供に教えて頂き、すごく丁寧に指導していらっしゃるんだなぁと思いました。
 上木原先生奥野先生もですが、他の先生方にも声をかけてもらって、たくさんの先生に見てもらって、本当に安松幼稚園は素晴らしいです!
 娘は年長さんになるのが楽しみだそうで、早くお当番をしたいと言っています。
一年間本当にありがとうございました。

安松に入園し 子供の物事の捉え方が 変わりました
年中ゆり組 磯崎典子

日根野谷先生へ
 年中の1年間、大変お世話になり、ありがとうございました。
ある時登園を渋る事もありましたが、先生方のサポートもあり、今では楽しく登園しております。弟の面倒もよく見てくれて、頼もしいお姉さんになったと感じています。
 綱引き大会では「ゆり組みんなで心一つに頑張ったから優勝できたんやで」と。
縄跳び大会では「先生もお友達も応援してくれたから、頑張れた」と、お話してくれました。(理事長注:縄跳び大会では、見事3分を跳びきって表彰)
 そんな風に捉えるようになったんだなぁと、とても嬉しかったです。
縄跳びをとても頑張っていたので、良い結果が出て、心晴も、自信に繋がったと思います。
 ゆり組大好き、日根野谷先生大好きの心晴なので、クラスが変わってしまうのは寂しそうですが……。
 もうすぐ心晴のあこがれの年長さん。
弟と一緒に登園するのを、私も心晴も、とても楽しみにしています。
一年間ご指導ありがとうございました。
そしてこれからもよろしくお願いします。

P.S.

逆上がりのコツを以前に教えて頂き、ありがとうございました。
おかげで、出来るようになりました!!