お母さんからのお便り

安松幼稚園の雰囲気が
よくおわかりいただけると思います

記事カテゴリ:年少さん この一年を振り返って

平成29年3月
家族の誰よりも息子は褒め上手 そしてやる気にさせてくれ
――幼稚園でこんな風に先生が子供を褒め
やる気を引き出してくれるんだなぁ――
年少うさぎ組 阪口三菜美

川口先生へ
 一年間、本当にお世話になりました。
この一年、一心も私も、素晴らしい体験をたくさんさせて頂きました。
一心は帰ってきたら、まず歌をうたってからお友達の名前をたくさん教えてくれて、仲良しやねん! と言って、テレビや外出先でみつけた平仮名を、お友達の「あ」だ! 川口先生の「か」だ! と、いつも楽しそうに話しています。

 いつも私が驚くことは、家族の誰よりも、一心が一番家族の事を 褒めたり 応援したり やる気にさせる事が上手な事です。
私が下の子に感情的になってしまっていると、一心が来て、「でも美心ちゃんは出来てるでなぁ、ここまでしてるでなぁ、あとは一心がやろうかぁ?」と、スッと言ってくれることで、妹の方もわかってもらえた気持ちになるのか、ウンウンとうなずいて最後まで自分でやると言ってくれ、それを一心が最後まで横で見守っています。
妹がやりきったときは二人で飛び跳ねて、手をパチパチして「やったー!! 美心ちゃんができたー!!! やったー! やったー!!」と、大喜びしてくれます。
私のことも、よく褒めてくれます。私もすごくやる気がでます。
 いつも幼稚園で、先生方がこんな風に褒めてくれるから、一心はいつもやる気が出ているんだと分りました。
 「これから年中さんになるね!」とお話すると、「違うよ うさぎ組だよ!」と言うので、あまりそのあたりわかっていないようですが、一心はみどり帽子のうさぎ組が大好きです。

 この一年、本当にたくさんお世話になりました。
川口先生には、子供のほめ方・接し方も含めて、たくさんの事を学びました。
一年間、一心を一緒に支えて頂き、本当にありがとうございました。

理事長注:
 お便りから、幼稚園で自分が褒めてもらっている通りに、お家で家族の方に接している一心君の姿が、彷彿として目に浮かびます。
私も、「妹の美心さんや、お母さんまで褒めやる気を引き出している」一心君に脱帽です。



平成29年3月
一人一人の事をしっかり見て その場その子に合った指導方法で
子供達に真っ正面からぶつかって指導して下さる先生
年少うさぎ組 大野 愛

川口先生 幼稚園の先生方へ
 1年間、大変お世話になり ありがとうございました。
満3歳児で入園、再び3歳児の年少さんが始まりました。経験がある分、自分はみんなよりしっかりしないといけないという思いだったと思います。偉そうにしないかと心配もしましたが……。
 先生がよく小先生にして下さり、おだてて持ち上げて下さり、みんなのお手本になれる事が嬉しくて頑張った1年だったと思います。
 家ではずうっと先生口調で、妹や姉・兄にも、ほめたり怒ったり、先生のまねをしています。歌の指導 俳句の指導 先生と同じ表情で、目を大きく丸くして、優しい笑顔をしたり先生のまねっこです。
それを聞きながら、先生のほめ方 怒り方 やる気にさせる言い方、私も勉強になりました。
 いつも一人一人の事をしっかり見て、その場その子に合った指導方法で、子供達に真っ正面からぶつかって指導して下さる先生。
先生達が一生懸命だから、子供達が一生懸命になる事ができる。
本当にその通りだと思います。
 貴帆が、このあいだ「リレーで1位やった。めっちゃ嬉しかった。」
そして何回かやっていて1位になれなかった時、「2位やった。めっちゃ悔しい。涙が出てきたわ。友達も悔しくて泣いててん
この言葉を聞いて、貴帆の一生懸命走る姿、想像できます。
頑張ったから、こういう気持ち、言葉になったんだろうなぁと思います。そして一緒に悔しくて涙を流せるお友達、素敵だなぁと思いました。
 かわいい  きれい  うれしい  たのしい  かなしい  くやしい
この一年で、こういう言葉を素直に口に出せるようになった事、すごく嬉しいです。心の成長を感じる一年になりました。
 行事が終わるたび頼もしく成長していく姿を見て、何事にも全力で取り組み乗り越えてきての達成感があって、この成長に結びついているのだろうなぁと思っています。
 
貴帆は、金曜日の夜に「明日、幼稚園ある?」と、聞きます。
「お休みやで」と言うと、「イエーイ!!」と言います。
土曜日の夜、「明日、幼稚園ある?」と、聞きます。
「お休みやで」と言うと、「まだ休みなん。もう休みいらんわ」と言います。
日曜日の夜、「明日、幼稚園ある?」と、聞きます。
「あるよ」と言うと、「イエーイ!! やったー!!」と飛び跳ねて、「やっと川口先生に会えるわ」と言います。
毎週毎週、この会話をしています。
 貴帆は、川口先生 幼稚園が大好きです。

貴帆が喜んで幼稚園に通ってくれる事、私も嬉しいです。本当に1年間、どうもありがとうございました。
これからもよろしくお願い致します。



平成29年3月
この一年で、色々な心の育ちが見られます
――安松幼稚園でたくさんの言葉のシャワーを浴び
自然と身についてきたのだと――
年少りす組 石川華奈子

新居先生へ
 1年間、翼光がお世話になりました。
幼稚園が大好きで、1回も行きたくないと言った事もなく、体調が悪くお休みする事になった日も「幼稚園休みたくないなぁ。」「何で?」と聞くと、「新居先生好きだから」と、言っていました。こんなに先生の事が大好きで楽しんでいる息子の姿に、本当に感謝しています。
 実際に園に行くと好きすぎて照れてしまう様で、自分から話したり抱きつきに行きたいようですが、自分の気持ちをうまく表現できないようです。そんな息子の気持ちを分ってくれているのか、新居先生はいつも翼光を抱きしめてくれたり話しかけてくれたりするので、帰りの車では一番に「今日、新居先生がほめてくれてギュッとしてくれた!」と、嬉しそうに話してくれます。
 反対に「今日はふざけすぎて叱られた」など、何でも話してくれます。そして翼光の口から「でも先生、翼光の為に怒ってくれたんやで~。先生めっちゃ好き」と聞いた時、年少さんでこんな風に感じることができるんだと驚きでした。
 もう一つ先日、驚いたことがあります。
家でドラえもんのDVDを見ていた時のことです。
のび太とドラえもんのお別れの感動のシーンで、翼光が泣き始めました。今まで姉や私が感動し涙する場面でも、「何で泣いてるの? この話の意味がわからない」などよく言っていた息子が、相手の気持ちになり涙する姿に、感受性が育っていることにびっくりしました。それからというもの、絵本の物語を読んでいる途中も主人公の気持ちに入り込むのか涙したりする姿も見られます。
 そういえば祖父母にも言われたのですが、「翼光がお大事にって、いたわりの言葉をかけてくれたり、優しい心になってきたね」と。
 この一年で、色々な心の育ちが見られます。
安松幼稚園でたくさんの言葉のシャワーを浴び、自然と身についてきたのだと
思います。
 心の育ちの他にも、体力面も伸びてきたなと感じます。
いつの間にか縄跳びが跳べるようになってびっくりしました。負けん気も出てきて、家でもよく練習しています。ご飯の支度なども進んでお手伝いしてくれます。
 年中・年長と更に成長すると思うと、楽しみで仕方ありません。
好奇心旺盛で少しやんちゃな翼光ですが、今後ともよろしくお願いします。



平成29年3月
内気と思っていた我が子 安松に入園し大変身
年少きりん組 桑原 恵

川上先生へ
 1年間大変お世話になり、本当にありがとうございました。
きりん組さんでの1年間は、娘にとっても親の私にとっても成長できた1年間でした。
入園してから1週間ほどは、お迎えに行く度に泣いている娘を見て私も泣いていた事を、今では懐かしく思います(笑)
 娘は芽生えの頃からゆったりとしていて、入園して幼稚園でやっていけるのだろうかと私自身が不安いっぱいで、声をかけて下さった居島先生にも相談させて頂いたり励まして頂いたりの芽生え教室でした。
この事を川上先生がご存知だったかはわかりませんが、初めての懇談の時に『お母さん!! 私にまかせて下さい!!』と言って頂いたのが嬉しくて泣いたのを覚えています。
 その時に、この先生なら安心して通わせられると勝手に思いました(笑)
本当にこの1年、親から見ても こんなに成長してるんだ!! と思わされる事がたくさんありました。
 入園前は内気でおとなしい性格だと思っていたのですが、今では歌が大好き おしゃべり大好き 負けず嫌いと、コロッと変わってビックリしています。
お楽しみ音楽会 運動会 文化発表会と、行事ごとに全力で取り組み、家での練習も本当に楽しそうに頑張っていて、見ていて私も楽しかったです。
 娘は川上先生が本当に大好きなようで、家でプチ川上先生がでてきていました(笑)
家で、私とどちらが川上先生を好きか言い合う時に『私の方が大好きやのに!!』と泣き出す事が多々、今でもあります(笑)
娘が毎日楽しそうに行くのが、わかる気がします
私もお迎えに行くと、川上先生の笑顔で何だか元気をもらっています。それも今日で終わりかと思うとさみしいです
 最後の授業参観の帰りに少しお話しできた時に、年中への少しの不安と期待がある事を話すと、『柚さんの性格なら大丈夫ですよ!!』と最後に言って頂けて、また安心しました。
 本当に、娘も私も一緒に成長させてくれた川上先生に感謝しています。
本当にこの1年間、ありがとうございました。
そして今後とも、よろしくお願い致します。

P.S. 家族そろって川上先生、大好き一家です 

理事長注:
 入園前の相談で、「安松の子供達は、みんなとても元気。うちの子は、おとなしく内気ですが、安松でやっていけるだろうか」話されるお母さんが、そこそこいます。
まさに、この桑原さんのお手紙が、回答です。
それぞれに応じて、内気でおとなしく思えた子供も、大変身。自分を表現していくようになっていきます。
2017.2.19 娘は本当に変わりました 私たち家族にとっては奇跡のような出来事です
この春卒園した岡野さんのお手紙も是非併せてお読み下さい。



平成29年3月
いつからこんなに会話が出来る様になった?
―できる事をたくさんほめて頂いて やる気が育ちました―
年少りす組 中藤由美子

新居先生
 1年間本当にありがとうございました。
兄の体操の迎えで園に行く度に、新居先生が「中藤さん」と私に声をかけてくれ、園の様子を話して頂く事がとても楽しみでした。
 先日家族で話していた時、「慧は、いつからこんなに会話が出来る様になったっけ?」と思い(家族で一番声が大きく一番しゃべるからです)、夏ごろからかなと考えていました。幼稚園で、たくさんの言葉をかけてもらっているからですね。新居先生が笑顔で話しかけてくれている様子が浮かびます。
 慧は4月生まれで体も大きいのでしっかりしているように見られがちですが、文化発表会までは「幼稚園に行きたくない。家でずっといたい」と言って、バス停でぐずる事もよくありました。
 文化発表会の日もちょっと登園を渋り、先生に預けた後も心配でしたが、今から思えば、これが大成功・大変身の元となりました。劇に出ていて、セリフの第一声が泣きそうで声が震えていました。「あーっ」と思った時、理事長先生が「乗り越えろー!」と声をかけてくれ
涙が引っ込んだように思いました。
 理事長先生の言葉は慧だけに向けてではなかったかもしれませんが、親が何も出来ない場面で どうしようと思った私には、心強く安心できました。そして乗り越える事ができました。本当にありがとうございました。
 最近では縄跳びが好きな慧に「縄跳びを持ってきていいよ」と言って下さり、リボンに憧れ頑張っています。出来る事をたくさんほめて頂いて、頑張る気持ちを持たせてもらって、ありがとうございます。
 この一年は初めての集団生活で、慧にとっては学ぶ事がたくさんあったと思います。家庭では教えきれない事(震災のお話や季節の行事、本当に色々な事柄)を教えて頂いてありがとうございます。いつまでも可愛い年少さんでいてほしいのですが、年中さんでの更なる成長も楽しみです。
慧も私も、新居先生が大好きです。
新居先生、本当に本当に一年間ありがとうございました。



平成29年3月
消極的な娘を 精神的に大きくたくましく意欲的な子に変えてくれ
年少きりん組 西野那美

川上先生へ
 1年間お世話になりました。
入園した頃の琴音を思い出すと、涙 涙 涙  ……。
給食が始まると、嫌いなものがあると思い込んで家を出る前から涙。親の私から見ても、それ位の事で泣くか……と思うぐらいの毎日が続きました。(家で甘く育てたのが原因なんですが……)

 熱意ある川上先生に1年間接してもらい、音楽会・運動会・文化発表会と、琴音にあわせた負荷を与えてもらって、消極的だった琴音が、だんだんとですが、積極的になってきているなぁと感じています。
 最近では、給食の献立(園からもらっているメニュー表)を読むと、娘は「やった~!! 好きなものばっかり」と、喜んで登園しています。入園までは嫌いだったものも、好きになりました。
 幼稚園での出来事も話すようになってきて、「運動場で走っていて転んだけど、すぐ立って走ったんやで!! マラソン大好きやねん」と、ニコニコ (^o^) で話したり、「今日は川上先生に、しっかり見てるって言ってもらった」と、泣かずに色々と出来る事が増えたのが、琴音自身も嬉しいようです。
 川上先生の事が大好きで、家では漢字カードのフラッシュをトランプを使って真似したり、おもちゃのピアノで弾いて遊んでいるかと思うと「川上先生みたい? めっちゃ上手やろ?」と、毎日川上先生になって幼稚園ごっこをします。(年長さんのスゴイ歌を聴かせてもらっているからか、怪獣のバラードを弾いているつもりのようです)

 先日も、大型遊具のある公園に遊びに行った時も、怖がって行かないかと思っていたら全く怖がらず「行ってくるわ (^o^)」と、ニコニコしながら遊んでいました。
3学期の誕生会が終わった頃から自信がついてきたのか、今までの琴音と別人のように大きくなったなぁと感じています。

 きりん組最後のお弁当の日には、自分で洗い、「お母さん、お弁当おいしかったです」とまで言えるようになりました。(川上先生に、家に帰ったら自分で洗い、お母さんにお礼の言葉を言うようにとお話してもらったと言っていました。)
 川上先生の熱意に対するお礼を手紙には書ききれないですが、琴音を精神的に大きくたくましく意欲的な子に変えてくれたんだなぁと、大変感謝しています。



平成29年3月
入園して1ヶ月も経たないうちに 子供の個性を見抜き 
見守って頂き 子供は大きく変わりました
年少うさぎ組 北浦絢子

川口先生へ
 1年間担任をして頂き、本当にありがとうございました。
川口先生には、ただただ感謝に言葉しか出てきません。
川口先生は、5月頃園までお迎えに行った時「杏縫ちゃんの殻が少しずつむけ始めて、本来持っている性格を少しずつ出してくれるようになっています。」とお話して下さいました。
主人もその話を一緒に聞いていたのですが、家に帰ってから主人と「川口先生なら、もう全部お任せしても大丈夫だね」と話をしました。
というのは、杏縫は家では本当に活発で明るくひょうきんもので、はしゃいでばかりいる子です。しかしお友達の前になると途端におとなしくなり、周りの人や先生方から見ると杏縫はおとなしい子だと思われてるんだろうなと思っていました。
 でも川口先生は入園して一か月も経たないうちに、杏縫はまだ本音を出していない事に気付いてくれていました。本当に本当に凄い先生なんだと思いました。
こんなにたくさんの園児がいる中で一人の個性を見抜いていけるのは、日頃から一人一人をしっかりと見て頂いているのだなと改めて感じました。
 川口先生のおっしゃっていた通り、殻がむけ始めた頃から幼稚園に行くのが楽しいと言ってくれるようになり、毎日泣いて幼稚園に行くのを嫌がっていた頃がうそのようでした。
 川口先生と出会ってから杏縫が変わってくれたなと思うことが、3つあります。
一つ目は、相手の立場に立って物事を考え行動できるようになった事
二つ目は、やると決めた事はあきらめず、根気よくやるようになった事
三つ目は、自分をうまく表現できるようになった事です。
 これも日々先生が、杏縫に対して教えて頂いている事がそのまま伝わり、心のたくましい子に育ってくれてるんだなと思いました。
杏縫だけでなく、北浦家を支えて頂いて本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。

理事長注:
・初めての集団生活、社会に飛び出した一人の子供。
・その子供を受け入れ観察し、大切に思っていることを毎日の触れ合いの中で伝えて いく先生。
・そして先生の想いを、地に雨が染み込むように受け入れていく子供。
教育の原点を改めて感じさせてくれる、とても嬉しいお便りでした。



平成29年3月
安松の先生は子供をしっかり見てくれ 褒めてくれ
  子供のやる気を引き出してくれ イキイキとした子供が育っていくのだと
年少りす組 西 千晶

新居先生へ
 一年間、本当にありがとうございました。
この一年は、私が想像していた以上に息子の成長を感じた一年でした。
兄の後ろで控えめにチョコチョコと動いている弟でしたので、まず幼稚園に嫌がらずに行けるのか、そこが心配だったくらいです。
 先生が大好きで、幼稚園が大好きで、本当に楽しそうに過ごしてくれた事、新居先生のおかげだと思っています。
新居先生の元気に負けないように、私も参観やお会いした後は不思議と元気がでます。
旺汰はこの3学期、特に園の事を家で話をしてくれるようになりました。
 習った歌を繰り返して歌ったり震災の話も何度もしてくれ、家族で話し合ういいきっかけをくれています。お友達の話もぐっと増え幅が広がり、自分の世界をしっかりと楽しんでいる事にとても嬉しさを感じています。

 小学校の行事や参観に行くと思うのですが、子供達の頑張りを引き出す事や心を輝かせる事は、すごく先生の力によるのだなと。
しっかりと子供が発言しても先生の声の方が小さかったり、先生がハツラツとしていない事で、子供が落ち込んでいく様子を感じ、安松幼稚園では先生の熱意があるから、園児たちはイキイキとした姿で発表でき、内気だった子も元気になっていくのだと思いました。
そして安松では、先生が子供をしっかり見てくれ褒めてくれる事が、子供の喜びであり、次への頑張りへとつながっていっています。もっともっと頑張りたい、そういう気持ちになっております。褒めてもらえるという事は、それだけしっかり見ていて下さるという事。
この環境で日々を過ごせている事が、成長につながったのだと思います。小学校では、なかなかそうはいかず……(苦笑)
改めて、幼稚園に感謝しています。
 新居先生や年少のお別れはすごくさみしいですが、年中生活も安心して通わす事ができますので、不安はありません。本当に幸せな事です。
本当にこの一年間、大切に子供達に接して頂き、大切な事を丁寧に教えて頂きありがとうございました。
心より感謝致します。
来年度もよろしくお願い致します。